Xのブックマークを、見返せる形に整理する
ブックマークを整理する目的は、きれいなフォルダを作ることだけではありません。「あとで使いたい」と思った投稿を、必要なときに見つけ直すことです。まずは「仕事」「学習」「あとで読む」のように、少数の分類から始めてみましょう。
X標準のフォルダに分ける
Xの公式ヘルプでは、ブックマークフォルダはBasic以上の有料プランに含まれています。契約前に、利用地域と支払い方法に応じた料金を確認してください。Xのプラン説明(英語)
ブックマーク画面でフォルダを作り、保存した投稿を追加します。操作は端末によって異なるため、メニューが見つからない場合はXの公式操作ガイド(英語)をご確認ください。
Xの中で完結するので、別のサービスを連携したくない方に向いています。一方、どのフォルダに入れるかは自分で決める必要があります。
分類は少なく、見返す時間を決める
最初は3〜5個の大きな分類で十分です。たとえば仕事用なら「企画の参考」「実装したいこと」「あとで読む」。迷った投稿を入れる場所を1つ用意すると、保存するたびに悩まずに済みます。
週に一度、最近の保存を10分だけ見返しましょう。実際に使う、読んで終える、不要なら整理する。過去の保存をすべて片づけてから始める必要はありません。
自動で整理したい場合はBookmarx
Bookmarxは、Xと連携して同期した投稿にAI要約とタグを付け、内容に応じたコレクションに整理します。フォルダ分けを毎日の習慣にしなくても、保存した内容を振り返れます。
たとえば、仕事術について複数の投稿を保存したとき。Xのフォルダなら、自分で名前を付けて投稿を追加します。Bookmarxなら、同期後に作成された要約や分類を確認し、Brainyに関連する内容を質問できます。AIの分類は必ずしも意図どおりになるとは限りません。
Bookmarxは連携後の新しい保存を活用するためのサービスです。古いブックマークをすべて取り込む機能、削除済み投稿の復元、ファイルへの書き出しは提供していません。
日本語で始める流れ
- GoogleアカウントでBookmarxにログインします。
- Xアカウントを読み取り専用の権限で連携します。
- 新しく保存した投稿の同期を待ち、要約とコレクションを確認します。
言語は設定から変更できます。日本語を選ぶと、新しく生成する要約は日本語になります。すでに保存された要約と元の投稿は、そのまま残ります。同期できる件数はプランや残りクレジットによって異なります。
整理しても見つからないとき
フォルダを細かく分ける前に、検索する言葉を変えてみてください。投稿者名、製品名、覚えている短いフレーズが手がかりになります。詳しくはXのブックマークを検索する方法をご覧ください。
よくある質問
Xのブックマークは無料でフォルダ分けできますか?
X標準のブックマークフォルダには、有料のBasic以上のプランが必要です。保存そのものは無料です。外部ツールを使う場合は、料金と必要な権限を確認してください。
Bookmarxは過去のブックマークをすべて取り込めますか?
過去の保存をすべて取り込むためのツールではありません。連携後に保存する投稿を、要約やコレクションで活用するためのサービスです。削除された投稿の復元やファイルへの書き出しも提供していません。
日本語で使えますか?
画面の言語を日本語に切り替えられます。日本語を選ぶと、それ以降に生成するAI要約も日本語になります。過去の要約やXの元の投稿は、言語を切り替えても書き換えられません。